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\Attention please/
チーム峰の原高原の元メンバーには、
峰の原高原観光協会所属の地域おこし協力隊がいます。
地域おこし協力隊の活動を通した峰の原高原を紹介していきます。
アンカー 1
・地域おこし協力隊制度・
地域おこし協力隊制度とは、
人口減少や高齢化などが進む地域に地域外から人が入り、
様々な活動を行うことで地域力の維持・強化を図り、
最終的には地域おこし協力隊の地域への定住を図ろう
という総務省の事業。
様々な活動って?実際は何してるの?など
気になる方はぜひ調べてみてください!
​・学生と地域おこし協力隊・
「学生でも地域おこし協力隊になれます!」
一人でも多くの方にこのことを伝えたい。
特に地域や観光について学んでいる学生に。
大学在学中は峰の原高原で暮らしつつ、働きつつ、
休日を使って週に一度大学に通っていました。
地域に住み、働く協力隊だから学べること、
経験できることがたくさんあります。
さらに言えば、"学生×地域おこし協力隊"
だから見えてくること、できることがあります。
私自身、大学の講義内で参加した調査合宿で、
「学生から地域おこし協力隊をやっています!」
という方に出逢ったのがきっかけでした。
ここに綴ることで少しでも何かのきっかけになれば、です。
地域や所属する大学にもよるかもしれませんが、
大学生である時間を自分が納得するように過ごすことを
おすすめします!
アンカー 2
・一年目の活動・
学生連携・様々な地域作業(草刈りや花植えなど)​​・イベントのお手伝い・
おやすみどころ・様々な資料作成・HPの作成と管理など
​↓ちなみに峰の原高原では年間を通してこんなイベントがあります↓
​テニス大会・ゴルフコンペ・フットサル大会・高原食堂・オープンガーデン・
峰の原の草原をつくろうお菓子パーティ・きのこ祭り・槍に刺さる夕陽撮影会
詳しくは[コチラ]からご覧ください(峰の原高原観光協会のHPに飛びます)
アンカー 3
・二年目の活動・
一年間峰の原高原で活動して、地域の現状として
人口減少、少子高齢化を改めて感じています。
「いやこれ、日本のどこでも起きてるでしょう!」
と感じた方へ。もちろんそれは承知の上です。
昨年度ペンション経営を辞めた方、そして亡くなられた方、
悲しい、寂しい、そんな言葉では表せられないほど苦しい思いです。
だからこそ、まったなしのイマを感じています。
 
少しでも学生に峰の原高原を知ってもらいたい、
訪れてもらいたい、という想いには、
純粋にココの地域が素敵だと感じているからの他に、
関わってもらいたいからがあります。
マンパワーの不足は、目に見えて、課題です。
ココを愛してくれる人を一人でも増やしたいのです。
一方で「峰の原高原が好き」といってくださる方が
たくさんいることも知りました。日帰りのお客さまです。
昨年度、こもれびホールを使用した「おやすみどころ」という
休憩所兼情報提供の場をやらせていただき、
日帰りのお客さまが一定数いることが分かりました。
そんな中で自分ができることとして考えていたのが、
"ふらっと来ても誰か人がいてゆっくりできる場所"です。
この実現のため、学生たちと動き出したのが
「ねっこプロジェクト」です。
その他、自身や学生たちは
「ココの人たちとその人たちが作り上げるペンションに惚れた」
という想いを持っています。
これらから、発信内容として、
ペンションの方々へのインタビューを行っています。
地域おこし協力隊だから、二年目だからできること、
そして何より仲間がいるからできることを
これからも行います。
まだまだ始まったばかりのことだらけですが、
一つ一つ、一歩一歩、進めます。
・学生連携・
峰の原高原を知ってほしい、訪れてほしいという思いから、
大学卒業後も長野大学の学生と一緒に活動しています。
詳細は下線部をクリックしてください!
‣地域作業
‣みねらく
‣ペンション宿泊体験
​‣踊ってみた
‣地域通貨​
​‣ねっこプロジェクト
アンカー 4
アンカー 5
・○○ペンションってこんなところ・
宿泊やオーナーさんとのお話を通じて感じた
"このペンションってこんなペンション"
というのをまとめています。
峰の原高原やペンションを知る・訪れるなど
何かのきっかけになれば、です。
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